sodatenikuikoのブログ

生きづらさ、不登校について、普通人になることの危うさについて、考えていきたいです。

田舎への移住について(田舎の短所 編)

こんにちは、3人の子どもを育てているおばさんです。

 

今回は、田舎へ移住して、田舎の短所だと思った点を書いていこうと思います。

もちろん、個人の価値観や家族構成、子どもの年齢によって便利さは変わりますので、我が家の場合ということで書いていきます。

 

 

通学にも子どもの送迎が必要な場合あり

 

移住の際の土地選びによって、送迎の有無が決まります。

我が家の場合、学校まで歩ける距離ではあるので、小学校までは基本的には歩かせています。中学校は多少遠いので、送迎する時あり。

スクールバスの通り道から家が離れている家庭は、毎日送迎しているようです。

我が家の場合、高校となると、徒歩や自転車で行ける場合は少なくなり、原付自動車やバス、電車を使用しなければならなくなると思います。電車の駅まで親が送迎している話も聞きますので、送迎が苦になる家庭は大変かもしれません。

移住の際の土地選びは重要でしょう。

 

 

子どもの習い事には、たいてい送迎が必要

 

スイミングスクールのバスが利用できたり、たまたま家の近くに希望のところがあったり、ということもありますが、基本的には子どもだけで行けないことも多いと思います。

 

 

習い事の選択肢が狭まる

 

オンラインで習うことができればいいと思いますが、子どもはまだまだ対面の方がやりやすいこともありますし、スポーツの場合には、現在の技術ではリアルで習う以外には考えにくいです。

我が家の地域の場合、例えばサッカーはまだ選択肢が色々とあるといえばあるのですが、野球の場合はスポーツ少年団しかありません。親が週末に仕事がある場合などは、野球を避けることもあるようです。子どもに並ならぬ野球への情熱があれば仕事を調整するのでしょうが。

 

 

保守的な考え方が多いと感じる

 

新しい町をつくっていくんだ!という気概に燃えている地域であれば、むしろ革新的な考え方が多いかもしれません。もちろん住んでいる地域によってしまいますが、年寄りが幅を利かせている地域では、地元の昔からの付き合いや慣習が、なかなか新しくなっていかないかもしれません。(子供達のためにボランティアをしてくださっているお年寄りの方もたくさんいますし、農業をがんばっているお年寄りもたくさんいて、もちろんとても感謝していますが)

子育て世代においても、地元出身の方は、良い意味でわりと古き良き伝統を大事にしようとがんばっている感じを受けます。その頑張りや温かさに本当にいつも感謝をしていますが、変化を起こすというより守っていこうという気持ちが大きいです。

保守的な考え方をしている地域に住む場合、自らの信用を獲得し、カリスマ性を発揮し、地域を変えていこうという気概を持って自分が住みやすい地域に変えていくか、田舎ってまあこんなもんかと思って適当に流していくか、ですね。

むしろ、田舎をじわじわと変えていくという気概を持った方が楽しめるかもしれませんし、私たちもいつかそのように少しでも良い変化を生み出していきたいものです。

 

 

都市部の友達がなかなか会いにきてくれない

 

コロナ時代になったので、都市部の人は気を遣ってまず来ません。

コロナということがなくても、週末の渋滞を考えると、なかなか来づらいのはわかります。

ということで、コロナが流行っていない時を狙って自ら会いに行かないとなかなか会うことができません。

 

 

保育園の質がいいとは限らない

 

これはとても意外だったのですが、私の住む地域の公立保育園では、ものすごく自然がたくさんあるのに外遊びが思ったよりも少なく、お昼寝時間が長いのです。

私立保育園はそうではないようですが、狭き門ということと、その独特の保育方針が子どもに合うかはわからないということもあります。私立保育園を選ぶ選択肢も少なくなります。

たまたま私の住む地域の公立保育園の保育スケジュールは意外なものでしたので、事前に確認されるのがいいですね。

 

 

以上、田舎の短所(我が家の場合)を考えてみました。

 

もちろん、買い物は不便だと思いますが、オンラインでほとんど買えますからね。

 

我が家の場合は、田舎の短所はそれほど気にしておらず、むしろ感謝をすることの方が多いのですが、ご自身の価値観に照らし合わせてよく考えてみてください。

 

よーく情報を集め、

実際に住んでいる人に会って話を聞いてみて、

移住する前に何度か足を運び、

勘でなんとかなりそうか判断し、

なんとかなりそうだと思ったなら、

(別荘として週末だけ田舎に住み、その後移住する人もいます)

田舎もいいと思います。

 

地方の再生の必要性が叫ばれている日本ですから、

地方を少しでも良い方向へと動かしたい方には、人生がより豊かになると思います。

 

 

お父さんお母さん、今日も子育てをがんばってくださり、本当にありがとうございます。

少しでもストレスを減らすように工夫して、これからもがんばっていきましょう!