雪道で滑ってから感じたこと
こんにちは、3人の子どもを育てているおばさんです。
私の住んでいる山梨の田舎では、だんだん雪が積もってきました。。。
子どもたちは帰宅後に大喜びで遊んでいますが。
明日も遊ぶだろうから、今日明日は間違いなく遊んだ後の濡れたスキーウェアなどを乾かす作業が増えそうな予感です。。。
そして久しぶりの雪かきと道路が滑らないかなということが心配です。
今回は、先ほど車を運転中に少し滑ったことから感じたことを書こうと思います。
いかにもツルツルに凍っている道路で少し滑ったことはあるのですが、
車の購入時に四駆を勧められて四駆にしたため、普通の雪道で滑ったことはありませんでした。
でも先ほど滑った道はまだツルツルではないはず。。。ちょうど滑る要素が揃っていたのかもしれませんが。スピードも出してなかったのにな。
滑りやすかった原因は簡単で、スタットレスタイヤが古いからということです。
ぎりぎり今年度は使えるというタイヤです。
なぜ古いタイヤを使っているかというと。。。
今年度スタットレスタイヤを交換する際に、購入したディーラーで交換するのが安いので、まずディーラーに予約をしていきました。
ディーラーに着いていざ交換をしてもらうという時に、整備士の方がタイヤが古くなってきているので、新しいタイヤに交換した方がオススメですけど、どうしますか?と言われました。
オススメの新しいスタットレスタイヤにするためには、とりあえずその日は夏タイヤのまま帰宅し、新しいタイヤを購入予約してから2、3日後にまた来店しなければならないとのこと。
わざわざ隣の町まで来たのに何も収穫のないまま帰宅し、また来店するということが億劫になってしまった私は、とりあえず今年度は古いタイヤで乗り切るという選択がなくはなかったので、そうしたのでした。
正直、昨年度タイヤ交換をしてくれた整備士の方には、「次にタイヤを交換する時には、新しいタイヤにするのがオススメです」と一言アドバイスを言って欲しかったです。
「古いタイヤも一応使えますが、次回交換する際には、来店前に相談してくださいね」
と言ってくれていたら、今年度タイヤ交換する際に、新しいタイヤをまず注文してから来店したと思います。
今年度タイヤ交換をしてくれた整備士の方は、何度かお世話になっていますが、
いつもとても丁寧な説明をしてくれ、またこの方にお世話になりたいなと思うような方です。
顧客のことを第一に考えてお仕事をしてくれているのが、本当によくわかります。
(営業の方もいるのですが、タイヤ交換の時などは整備士が最初から最後まで担当してくれます。)
営業を通さずに、むしろその整備士の方から車を購入したいと思うほどです。
お店の従業員全員がそのような整備士と営業であれば、そのお店は大人気店舗になるのではないでしょうか?
ついでに言うと、私をいつも担当している営業の方も同じお店にいらっしゃいますが、
またこの方にお世話になりたいと思うような方ではありません。
悪い所はないんけど、別に他の人と同じかそれ以下でしょう。
またまたついでに言うと、以前の私を担当してくれていた営業の方は、
またぜひお世話になりたいと思うような方でした。
残念ながら別の店舗に異動になってしまい、現在の営業担当者になったというわけでした。
社員教育をより頑張れば、すぐにもっと良いお店&会社になるに違いありません。
素晴らしい整備士&営業の方はベテランの社員であり、イマイチな営業の方は若手社員ですので、
できる先輩社員からイマイチな後輩社員へのサービス精神の伝授
が足りないだけだと思います。
イマイチな若手社員には3年ほどお世話になっており、3年前はおそらく新入社員のような若さでした。
3年経って営業力が向上したとは全く思いませんが、
もしかして私がまた車を購入する人に見えないというだけかもしれません。。。
たとえそうだったとしても、誰かに紹介する可能性がなきにしもあらずですから、
やはり一人一人の対応を頑張って損はないと思いますけどね。
ぜひ改善して売り上げアップにつなげてほしいものです。
お店や会社のためには、顧客の意見として申し上げてもいいのでしょうが、
ただのおばさんに言われてもうるさいだけかな・・・
私も常に顧客目線でいなければと思いました。
さて、子どもたちは久しぶりの雪に喜んで遊んでいますが、
怪我だけはしないようにしてほしいなと思いながら・・・
それはちょっとやめてくれというようなことでも、意外に安全に遊んでいる場合もあり、本当にマズそうだからやめなさいという場合もあり・・・
みなさんも、雪で滑ったり怪我をしたりしないように、気をつけてください!!
無事に乗り切れますように。
世の中のお父さんお母さん、
今日も子育てにお仕事に頑張ってくださり、本当にありがとうございます。
子どものために、社会のために、一緒にがんばっていきましょう!!!